REVANS & RED LIPSTICK JAPANESE PHOTOGRAPHY SINCE 1945

 

『REVANS & RED LIPSTICK JAPANESE PHOTOGRAPHY SINCE 1945』

 

Lena Fritsch’s Book coming!
Published from SEIGENSHA publishing (Japanese ver.)
Publishing from Thames & Hudson (Overseas edition)
it is currently accepting reservations!!

 

I am included in the interview as well. I am very much looking forward to it!

 

“Lena Fritsch” is Curator of Modern and Contemporary Art at the Ashmolean Museum, Oxford, where she works on exhibitions and displays of international art. Before joining the Ashmolean in 2017, she was Assistant Curator of International Art at Tate Modern.
A specialist in 20th and 21st century Japanese art and photography, and an experienced translator of the language, she has contributed to a number of exhibitions featuring Japanese art.

 

 

Thames & Hudsonと青幻舎より刊行された『日本写真史1945-2017』にTokyo Rumandoのinterviewが掲載されております。

 

著者は日本に造詣が深いイギリス在住のcurator、Lena Fritschです。

約70名・200余点の写真が掲載されており、戦後から時代を追って紹介していく本書は、日本の写真界を概説する資料として、国内外問わず貴重な価値のある一冊といえるでしょう!(日本語版監修:飯沢耕太郎)

 

●インタビュー収録作家
荒木経惟/安齋重男/石内都/伊島薫/大森克己
川内倫子/川田喜久治/北井一夫/澤田知子
志賀理江子/柴田敏雄/須田一政/鷹野隆大
土田ヒロミ/Tokyo Rumando/長島有里枝
蜷川実花/野村佐紀子/畠山直哉/HIROMIX
細江英公/森村泰昌/森山大道/吉行耕平/米田知子

 

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こんにちは。Tokyo Rumando です。平成最後の年月みなさんいかがお過ごしでしょうか。

エンペラーが変わるということは時代が変わるということで次の新しい時代に少し期待しているところです。

 

さて、2018は海外で美術館やART FAIRなど年間14回もの展覧会に参加させていただき、大変に光栄でありました。

私もどこをどうやってこれを切り抜けられたのかは今パッと思いつかないほどですが色んなやり取りをした大量の英語メールをいつか時間ができたら振り返りたいと思っております。

 

2019は去年の疲れもあり少しペースダウンと言いますか日常生活とのバランスをとりたいなと思いました。

写真を始めたのが2005からで2012頃から作品を発表し始めて展覧会や出版が多くなって写真だけに生活を集中していました。

30代のほとんどを写真に費やしてきました、アーティストとギャラリー、コレクター、キュレーター、アートフェア、ミュージアム、これらの関係性の中で生きていくことはそう簡単なことではないし華やかなだけではありません。そういった部分でも本当に色んなことを学び取る事ができました。そしてアートの世界でいままで通り生きていくことに疑問を感じました、このままでいいのかと。感じなくてはいけないと思いました、良い意味で。もう40になるので。この世界で作品を発表し続ける為にスタイルを変化させて行きたいと思いました。

40歳になる前にまた再び振り返る時期が来たのかなと思っています、女性として、一人の人間として自分の人生を強く生き抜くために必要なことはなんだろうと考える必要があります。

 

まず、私自身の欲望だらけの思考を自分でコントロールしなければならないと考えました。優先順位と問題点の洗い出しをしなければならないと。次から次にアイデアが浮かびますが、それを全て叶えるにはとても時間もないし労力もコスパも悪い、まず生活が成り立ちません、命を削ることになりかねない。自分の命を大切にしたいと思いました。もっと先の景色も見たいからです。

私は生まれてこのかた健康優良児の中肉中背の頭も普通より少し出来が悪いくらいで金持ちでも貧乏でもない普通の普通の中の人間です。まず、このことをより大切にしたいと思いました、普通でいること。普通の定義の話になると長くなるので割愛。一般で通用している普通ぽいというスタイルくらいに思ってください。

規則正しい生活、料理をすること、献立を考えること、部屋を作ること、図書館に行ってこの世の中には沢山の本がある事を知ること、自然の事を考える事、静かに過ごすこと、フラットな視点で物事を見ること、労働する事。表面がフラットになっていくと思考が整理されます、周りの様々なことによって自分がブレなくなる気がしています。次の新作を作るためには今の生活スタイルをキープしていくことが本当に重要です、集中しなければならない。

誰とも戦わないし、自分の道を走り続けるだけです。静かな生活の中で私の中の26のキャラクターがどう変化していくかを自分自身で見守っていきたいのです。

 

 

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